【ガラパゴス諸島編スタート!!】 やってきました、サンタクルス島!!
ナマステ!じょーじです:)
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2016年1月10日のできごと。
キト→ガラパゴス諸島のサンタクルス島。
LAN航空:二人で$415(約4万8700円)
(画像は、ネットからお借りしています。)
早朝にも関わらず、メンチは朝ご飯を作ってくれて、パットは空港まで送ってくれるという最後の最後まで本当にお世話になりっぱなしの二人。
感謝。
キトの空港にてツーリストカード代(一人$20)を支払い、荷物のチェックを受けた後に、搭乗手続きを済ませます。
島内へは生もの持ち込み禁止ということで、少し厳しめの荷物チェックを受けます。
ガラパゴスは、食材を始め、なにかと物価が高いと聞いていたので、自分たちは、予(あらかじ)めパスタや缶詰を中心に$25分の食材を購入して、バックパックに詰め込んで行きました:)
そして、約2時間のフライトの後、、、
遂にやってきました!!
ガラパゴス諸島!!
のバルトラ島。
飛行機を降りて、そのまま歩いて空港に向かいます。
飛行機を降り立った時の蒸し暑さと、この空港の小ささが旧石垣空港を思い出させます。
バルトラ島は、下の地図だと、✈マークの付いている真ん中の島ですね。
このバルトラ島の小さな空港でも、入島料として一人$100支払います。
高くないですかっ、$100なんて!?(;´Д`)
勿論、地元の方は払う必要はありません。観光客のみです。
入島料を支払い、荷物をピックアップした後は、空港から出てるバス(無料)に乗って、フェリー乗り場に向かいます。
そして、ここで思わぬ歓迎を受けることに♪
なんとっ、家族と思われるエイの群れに遭遇!!
上陸して間もなく動物に遭えるなんて、さすがガラパゴス諸島:)
テンション高めの二人を乗せたフェリー(一人$1)は、対岸のサンタクルス島に到着!
そこから町の中心までバスが出ているはずなんだけど、タクシーの運転手曰(いわ)く、1時間に1本しか運行していない上に、さらに町まで1時間くらいかかるとのこと。(゜-゜)疑
一緒にフェリーに乗ってきた人たちは、宿からの迎えが来ていたり、迷わずタクシーに乗り込んだり。
タクシーなんて高すぎて乗りたくなかった二人は、炎天下の中、バスを待つことに。
すると、他の人たちとシェアできなくてその場に残ってしまったドイツ人のカップルが、「君たちは、バスの料金(一人$2)で構わないから、一緒に町まで乗っていくかい?」と!!
らっきー♪
エイの件といい、なんだか今日はツイてるぞヽ(´ー`)ノ
途中、火山を案内してくれるドライバーのおっちゃん。
壮大。
町に向かう途中の車内から甲羅を発見!!
町に到着する前に、おっちゃんが勧めてくれた宿を見てみることに。
中心から離れている上にちょっと高めだったので、丁重にお断りさせて頂き、予(あらかじ)め目星を付けておいたホステルに向かってもらうことに。
。。。。。(/・ω・)/。。。。。(/・ω・)/。。。。。
なんと、満室でした。。。(泣
そこから、ドイツ人の彼とひたすら他のホステルをあたりますが、満室だったり、結構な値段がしたり。。。
何軒か周って、一番良さそうな宿に落ち着きます。
荷物を部屋に置いて、早速サンタクルスの町散策に♪
まずは、港の方に。
全身真っ赤なガラパゴスベニイワガニ。
ウミイグアナ。
カッショクペリカン。
ガラパゴスアシカ。
至るところに色んな動物が♪
二人ともカメラのレンズをあっちに向けたり、こっちに向けたり、大忙し(笑
その流れで、「チャールズ・ダーウィン研究所」に行ってみることに:)
訪れた時間帯が悪かったのか、、、(゜-゜)
イグアナさん、ぐでーん。
ゾウガメさん、ぐでーん。
1匹だけ脱走を試みてるような元気なイグアナさんがいましたが(笑
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研究所からの脇道を進んで行くと、、、
地元の人の海水浴ポイントが。
ここで、地元の人たちに混じって、のんびり海水浴♪
いやぁ、初日から色んな動物を見ることができて、すっかりガラパゴス諸島の虜(とりこ)になった二人:)
明日からどんな動物たちに出遭えるか楽しみです♪
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたっ!
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