【おすすめ安宿】 ボゴタで泊まった宿&周辺での遊び方について♪
ナマステ!じょーじです:)
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2015年12月28日からのできごと。
ボゴタ。
今回は、コロンビアの首都・ボゴタで宿泊したオススメの安宿をご紹介したいと思います。
「Hostal Bakano Backpackers」
ホームページは、こちら。
- 24時間スタッフ常駐
- 朝食付き(パン、シリアル、ミルク、コーヒー)
- Wi-fi〇
- ホットシャワー◎(水圧もまぁまぁ)
- キッチン〇
- 清潔感◎
- 中庭、共同スペース〇
- 立地〇
二人が宿泊したのは、年末年始の12月28日~1月3日の6日間。
3ベッドのドミトリーに入ったけど、6日間誰も入ってこなかったので、実際のところ、二人で貸し切り状態で使わせてもらってました♪
調理器具もそれなりに揃っていて、冷蔵庫も大きいし、自炊しやすい環境でした。
中庭。
共有スペース(1階)。
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共有スペース(2階)。
ここでゆっくりと読書をしているお姉さんが、なんだかお洒落に見えました。
ハンモックもありますよ♪
出発、宿の前にて。
二人で6日間泊まったからか、割引してもらえて、1人1泊:22600コロンビアペソ(約815円)で泊まることができました♪
オーナーのルイスさんをはじめ、スタッフのみんながすごく優しい!
ルイスさんは、ボゴタから離れたのどかな村にある実家(?)に2泊3日くらいで連れてってくれます。
生憎(あいにく)自分たちは行けなかったのですが、行ってきたメンバーは、すごく有意義な時間を過ごせたと楽しそうな写真を見せてくれました。
お昼に働いている陽気なママちゃんは、いつも笑顔で、会う度にややきつめ(笑)のハグをしてくれました。
ボゴタでは、至るところで素敵なグラフィティアートを見ることができます。
勿論、宿の周りも例外ではありません。
むしろ、このBakanoの周りにクオリティの高いグラフィティが集中してるのか、自分たちが参加したグラフィティアートの無料ウォーキングツアーは、宿の周りをぐるっと歩くようなコースとなってました。
しかも、ツアーのスタート地点にもなる集合場所は、宿から徒歩5分もかからない距離。
トランスミレニオ(電車)のLas Aguas駅を降りてすぐのParque de Los Periodistasという広場が集合場所となってます。
この無料ツアーは、毎日行われていて、1日2回の10時と14時(大体2時間半)。
無料ですが、ツアーの終了時、ドネーション(寄付制)でお金を払います。
素敵なグラフィティを街中でよく見かける中、自分たちで散歩しながら色々見て周りたいけども、治安が良いのかもよく分からないし、ボゴタの街中をカメラをぶら下げて歩くのにも抵抗があったので、ツアーとして団体で見て周れたのは、自分たちにとって、すごく良い機会となりました。
ツアーの詳細やボゴタのグラフィティやアーティストに関する情報は、こちらで確認できます。
もし、Hostal Bakanoに泊まる機会があれば、上記のツアーも是非参加してみてくださいね♪
あと、次回の記事で紹介する予定のボテロ美術館もBakanoから歩いて行ける距離にありますよ:)
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたっ!
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