【果たして、フェリー移動は!?】 二人旅での宿探しのコツも紹介します♪
ナマステ!じょーじです:)
現在、バラナシからデリーに戻る列車内かな♪
25歳の頃の自分だったら、「ガンジス河でバタフライ」だって、ノリで出来たんだろうけど。。。まぁ、そもそもで泳げませんが(笑
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2016年1月13日のできごと。
サンタクルス島→イザベラ島。
ボート(一人$30)。
今日も快晴☀
そして、気になる体調の方は!?
。。。。(/・ω・)/。。。。。(/・ω・)/。。。。。(/・ω・)/。。。。。
その前に、このタイミングで前回の記事の紹介でも:)
【次の島に移動できない!?】 まさかのガラパゴスにて熱中症でダウン。。。(汗
37度台という微妙な体温と気だるさ。。。苦笑)
9日間しかないガラパゴス滞在、もうこれ以上は1日たりとも無駄にしたくない!
これはもう行くしかない!!
ということで、すぐさま荷物をまとめてフェリー乗り場に向かう二人。
出発前のボートから見たサンタクルス島の港。
そして、ボート船内。
ここで一つ、アドバイス♪
ボートに乗る時、早めに列に並んで船内に乗り込み、後ろのシートを確保するように!!
前のシートに比べて揺れが少ない上に、新鮮な空気を吸うことが出来ます。
その代わり、日焼け対策をしっかりと。
それから、多少の水しぶきも覚悟しておくように:)
通常だと、約2時間で着くそうです。
自分たちは、3時間かかったけど。。。苦笑)
体調不良の自分と乗り物酔いしやすい嫁。
二人とも、修行僧のように目を閉じ、ぴくりとも動かずに島間の移動をやり過ごします(-_-)
マインドフルファームでの瞑想の経験がこんなとこで活きるとは(笑
勿論、たまにはお互い会話したり、海を眺めたりもしますけどね:)
他のお客さんは、イヤフォンをして音楽を聴き、自分の世界に入ってる人が多かったかも。
それでも、やっぱり何人かは吐いてましたが。。。
他のブログでも読んだ通り、すんごい揺れでした。
実際、飛び跳ねまくって、お尻浮いてましたもん(痛
そんなこんなで、ようやく辿り着いたイザベラ島!!
ボートを降りてすぐに入島料(一人、$5)を徴収されます。
フライト前の空港でツーリストカード$20払ったのに!?
ガラパゴス諸島の入島料として一人$100も払ったのに!?
それにしても、海が綺麗♪
透明度、ぱない。笑)
使い方、当たってるかな?
早速、イザベラ島での宿を探します。
予(あらかじ)め泊まる宿を決めていない時の二人の宿探しは、一人が荷物を見張り、もう一人がひたすら宿をあたるという感じ。
さらに言うと、一軒目を二人で尋ねて、そこに荷物を置かせてもらってから、宿探しを始めるという作戦:)
そうすることによって、炎天下の中、二人で重たい荷物を背負ったまま、宿を探す必要もなくなりますしね♪
こういう時、二人旅って助かります。
「ということで、今日のBGMも昨日に引き続き、DEENで「ひとりじゃない」。聴いてください♪」(ラジオのパーソナリティ風)
今回は、自分の体調がまだ完璧じゃないということで、嫁が宿を探しに行ってくれました。
そして、無事に宿も確保できた二人、この日は、適当に島内を散歩する程度に。
同じガラパゴス諸島内なのに、島が違うだけで雰囲気も変わるので、面白い:)
宿近くにあったビーチ。
嫁は、海でぷかぷか浮き、自分は、木陰ですやすや眠り。
にしても、ここの透明度も、ぱない(笑
明日は、思いっきり遊ぶぞー!!
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたっ!
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