OM-D E-M10で撮ってみたグアナファトの街並みと落下したTG-3 Tough。
こんにちは、じょーじです。
今回は、写真を主に記事を作成してみたいと思います♪
グアナファトの街並みを気に入った二人が、カメラのシャッターを押しまくった結果、今回のようなブログに(笑
まずは、腹ごしらえ♪
先日も訪れたイダルゴ市場の中にあるこのお店。
Sopa de mariscos(75ペソ
直訳すると、海鮮スープになるのかな?
カウンターに出された時点で、すでに受け皿にスープがこぼれてるくらいの量!!むしろ、自分のズボンにまで(苦笑
具沢山で結構な量。二人でやっと食べきれましたが、味は、非常にあっさりしていて飲みやすいです。
笑顔が素敵なお店の店主。
満腹で市場を出て、いざ街に繰り出します♪
今回の散策は、写真を撮るのが目的(嫁
勿論、片手には、お互いの相棒であるカメラ。
嫁は、旅のメインカメラでもあるOLYMPUSのOM-D E-M10を。
自分は、サブカメラのSTYLUS TG-3 TOUGH。こちらもOLYMPUS。
OM-D E-M10撮影(以下、嫁。
STYLUS TG-3 TOUGH撮影(以下、自分。
嫁。
自分。
嫁のカメラで自分が撮影(笑
嫁。
自分。
。。。。。
。。。。。
えー、ここからが嫁が撮影した写真となります。
「始めから、こうしておけば良かったのに。」とか、言わないでくださいね(笑
ここからが、自分が撮影した写真です。
同じ時間、そして、同じ道を歩いてるのに、撮る枚数から被写体までもが違ってくるのって、面白いですよね。
そして、嫁の方が、良く撮れてる(あくまでも、自分の視点ですが)写真が多いです。
二人とも、写真はど!が付く程の素人ですが、旅に出て、写真を撮り続けて約半年。
嫁は、少しづつ「カメラ女子」の階段を上がっているのかなぁ、と。
最近は、「これから人の自然体を撮れるようになりたいね。」と、二人で良く話しています。
セルバンテス祭の無料のステージを見て、すっかり日が暮れた後に帰ってきた二人。
すると、、、
1日中、街の中を歩き回ってクタクタなのに、嫁が、「ピピラ記念像からの夜景を見に行こう。」と。。。
余りにも疲れていて、自分の中に無かった選択肢をポンと目の前に出された自分は、断ることもできずに、イライラしながら、夜景を見に行くことに。
はい。自分の悪いところ、出ました。
「せっかく旅に出てるのだから、、何度も来れる場所ではないから、、、出来る限り嫁の希望には応えたい。」と、言う天使さん。
「あんなに歩き続けてクタクタな上に、夜遅くから二人だけで出歩くのって、、、」と、ぐちぐち言う悪魔さん。
二人の決着がつかぬまま、外に出たりするから。
結局、モヤモヤしたまんま、夜景見たって。。
あっ、それでも夜景は、文句なしに綺麗でした。
「ただ、嫁には申し訳ないことをしたなぁ。」と、反省しております。
行くんなら、楽しむ。楽しめないんなら、しっかりと断る。
「嫁、ごめんなさい。」
そして、帰って来てフラフラした状態で、カメラの充電をしようとした自分。
コンセントを上手く差せずにカメラを落としてしまいます。。。
けど、安心してください。
なんたって、あの衝撃に強いOLYMPUSのTG-3 TOUGHですから。
名前にタフって付いてるくらいタ、、負、、、
えー(苦笑
「嫁、ごめんなさい。」
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたっ!
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