☆Happy Healing Home☆　２

サワッディーカップ♪（タイ語でこんにちは）

じょーじです。

今回は、前回に引き続き「Happy Healing Home」（以後「ハッピー」）での様子を綴っていきたいと思います。

以前、滞在していた「Mindful Farm」に戻ろうと固く決心して、迎えた朝。

食卓には、勿論、昨日の豚さんが調理されて出てきます。

「ハッピー」でのご飯は、毎回こんな感じで頂いてました。

中心の空いてるお皿に「スティッキーライス」がオーナーさんのジムによって、手づかみで「どんっ」と乗せられます。

みんなも基本的にスープ以外は、手づかみでご飯を取り、口まで運びます。

それから、各自のプレートは無く、ご飯やおかずの入っているお皿は動かしてはいけません。

ジム曰く、お皿は「山」だそうです。

「山」を動かすことをしていけず、自分で「山」までご飯を取りに行く。

食べたいおかずやスープが自分の座っている位置よりも遠いところにある場合、その「山」まで手を伸ばし、時には身体全体を伸ばし、ご飯を取って頂きます。

なんだか理にかなってるなぁ、と感じました。

少し短いですが、今回の記事はここまでです。

引き続き、「ハッピー」での生活を紹介していきたいと思います。

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